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筆を操る

皆さんこんにちは。

書道教室『墨咲』の近藤朴咲です。

6月号の提出締切日が近づいてきました。

ラストの追い込みですね。

チャレンジする書体が増えると全て平行して練習していかなければなりません。

一つの書体に集中して何日か過ぎると、他の書体がまた書けなくなっていた💦 なんてことは書道あるあるです(#^.^#)

でもそんな事を繰り返しながらちゃんと身に付いて行って”書けなくなる”その落ち幅が、徐々に減って行きます。

出来るときは少しでも筆を持つ、時間が無ければ書体を見てイメージする..というように続けて行けば、穂先を自由に操れるようになり、書く事が益々楽しくなりますよ♬